今下書き終わってる奴ら描き終わったら一回おわろうこのシリーズ

やたら外人が多い村一帯の地主の娘 pic.twitter.com/jzDuzbMfAZ

— 北九州の人ことながの (@nagachyan) 2014, 8月 21

そもそも130人以上いるの全員なんてとてもじゃないけど描けたものではない。

紐川村で多くの土地を持つ地主宮古家の娘、宮古菖(みやこ あやめ)

北側にある工場と工業団地からの不労所得で暮らしてる。

家はかなりデカくエルヴィナに「塀にかかる税金だけで家建ちそう」と言われるくらい。

古いしデカいので

「この家の塀から食み出して伸びた柳の下を夜に通ってはいけない
　　
　夜に通ると木からぶら下がった白く細い脚に蹴り上げられるからである

　もしどうしても通りたいときは背中を曲げ頭を低くして通らなければならない」

という言い伝えが村の奇談として江戸時代から残されてる。

菖本人は大人しく、ルルとエルヴィナにいろいろ巻き込まれ気味でいつも行動を共にする。

身長は20cmくらい違うけど同級生(中2)

好きなアイスはハーゲンダッツ(ルルはチューペット、エルヴィナはガリガリくん)

皮膚が弱く日焼けでえらいことになるので外ではいつでも日傘

野外で座り続ける場合は野点傘と台座を持参する。パラソルではなく純和風の野点傘。

意地子の同級生である茸平桃姫(たけひら みき)の祖父と交流がある。

他の集団と関わりがあるのは紐川村の住民では菖と五百木花姫だけで

血縁者や友人等わりと関係性が狭い1986年、1998年、2006年、2012年の世代間とは関連がない。

本人は個性らしい個性がないので特筆すべき事がない。


こんばんはながのです。

二パ子の頭の中はこんなんやと思ってる pic.twitter.com/WjRtLYed33

— 北九州の人ことながの (@nagachyan) 2014, 8月 21

こんなん描いてたけどあとはいつも通りです。

むしろいつもより何もしてません。