規制強化で現実準拠のマンガは設定が死んだりするから困る

規制強化前からいるから普通になーがいの持ってる主人公の義妹の大小のいろんなナイフが大好き系の女子 pic.twitter.com/aapK2iOZIE

— ゆっくり北九州の人ことながの (@nagachyan) 2015, 3月 7

小悪血夜(こあく ちよ)さん

名前が半端ないのはタダでさえハイな母親がマタニティハイの状態で命名した為。

尚長女(意地子)は父親が命名したので珍しいけど珍妙ではない模様。

中学時代にあいつやそいつに好かれて今でも一緒にSE社の社員やってる。

ちなみにポジションは斥候。３人同じ。

夜目の効く妖怪二人、片方は空が飛べて片方はソナー並の聴覚のヤツが組んでるので失敗しない。

趣味はナイフの収集と裁縫。

姉の重火器収集と料理という趣味と足して２で割ればいいお嫁さん(４分の１の確率でキチガイ)

服の関係上そう見えるけど別に首は太いわけではないし肩の筋肉が異常に盛り上がってるわけでもない。

ただ緩衝材とか防刃の為のワイヤーとか入ってるだけ。

右胸に垂れ下がってるのも心臓直撃防止のセラミック板。

ナイフ収集の趣味でブログをやってて主人公の友達とは転入前からブロ友だった。

尚HNはダル子。

由来は最初に買ってもらったナイフがスパイダルコのフォールディングナイフだったから。

性格は良い子。

変人に囲まれて変な趣味持ってるから疑われるし若干行動が常識はずれだけど良い子。

実家がそもそも金持ちなのと友達がジャパニーズ不動産王の娘だから金銭感覚はおかしい。

でも基本は良い子だし

どちらかというとツッコミ側なので基準が並外れてるけど常識人ポジにおさまってる。

姉は物量や規模の加減の感覚がおかしい(火炎放射器はゴキブリ駆除のためにある)

母親は常に笑ってるしトリガーハッピーだし娘を爆撃機から投下して登校させたりするし

父親は顔の割に娘の男女関係で失神するほど娘関係で心が弱いので

性格が極振りされてる家族を反面教師に育ったのかもしれない。



こんばんはながのです。

あと２人描けば終わりなので明日中に描くかもしれない。

でも描かないかもしれない。

少なくとも１人は描くはず、多分。

最後の２人は残った教師だけなので地味だし最後の一人はオッサンだから本当に地味。

もっと真ん中のほうで出すべきだった気がするけど地味さはどこで出しても変わらんからまぁいっか。

今日は何かあった気がするんだけど朝の記憶がほとんどないから日記が書けない。