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望月北莉(のぞつき ほくり)さん

決してモチヅキではない。よく読み間違われるけどモチヅキさんではない。

主人公の友人が所属する合気道部の先輩。

ちなみに合気道部の顧問は主人公の嫁の伯母。

キャラ数が多いせいで逆に世間が狭いような感じがする。

前の前のブログで描いてた150ページの漫画では

特に何かやる事もなく

終盤立ち寄ったスーパーマーケットのお菓子コーナーで商品を選んでる姿が写っただけ。

他に類を見ない冷遇だけど主人公に直接の接点がない人の扱いなんてそんなもんである。

合気道が骨の髄まで染みこんでて立ってる時は若干膝を曲げて裏三角になる

手を前に出す時も絶対にまっすぐになるまで伸ばさない

基本何をするにも力まない

歩く時は足を出さずに膝を抜いて逆足で踏み出す

という妙ちくりんな癖ばかり持ってる人。



こんばんはながのです。

2月はニッパーの日で終わってしまってもう3月です。

はやいですね。

昨日はビスケットの日でもあったそうです。


絵を投稿する時一番閲覧が伸びるのは11時前後だと学習したんだけど

8時過ぎから外出てたもんで投稿が30分位遅れたね。

今日は店のほうで夜9時にメンバー集まらなきゃいけない仕事があったんだけど

そんなもん4日前に急にやるよって言われても人が関わる予定はズラせないから困る。

そろそろ仕事終わったかしら。

今回この関係で明日も出勤になっちゃったからもう寝ないと皆きっついと思うんだけどなぁ。

そんな訳でおやすみなしあ。
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元ネタ ゆるゆり♪♪ 第1話の12分半~

キャラクターはニパ子と俺タワーの小人(テモットさん)。



こんばんはながのです。

水曜日まで休みがないので水曜日が待ち長いです。

月曜日の休みをズラさざるをえなくなってしまった。

病み上がりだしがっつり休みたいんだけどなぁ。

通称、雪さん。

本名は雪花月(ゆき かげつ)なので仲が良いからって下の名前で呼んでるわけではない。

1986年の11月に連続通り魔の被害にあって死亡した人。

この連続通り魔事件は心臓だけに切れ目が入って死ぬという特異な死に方のせいで

刃物などを用いた犯罪のような外因性のものではなく原因不明の風土病か何かとして処理された為

警察的には事件として記録はされてない。

殺人被害者なので怨霊になってるけど死ぬ直前のことは覚えてない。

この時の加害者も後に死亡して怨霊化して人に憑いてるけどそっちは全部の記憶が残ってない。

皮膚に傷はないけど胸を刺されてるので喋ることができずジェスチャーで話す。

あと怨霊なので、他人の恐怖の記憶を呼び起こす質の悪い特技も持ってる。

気配りができてノリがいい天然ボケな性格だったので死後も友達が多い。

ながのと気が合いボケ合えるなかなか珍しい人材。


こんばんはながのです。

平熱までさがりました。

物がダブって見えるのも、手が震えるのも、悪寒がするのも、ぶっ倒れるのも治りました。

やっと仕事イケるね。

なんか店長代理には昨日帰ったのは持病のせいだと思われてるらしいけど

私の病気そういうのじゃないからね。

38度台なんて何年ぶりだろうか本当。

皮膚やら関節やらいろいろ痛かったしインフルかと思ったけどそんなことなくてよかった。
朝、起床後にリビングで倒れる
    ↓
ムリヤリ仕事行く
    ↓
荷降ろししながら倒れる
    ↓
気持ち悪いのでトイレに吐きにいく
    ↓
大丈夫?と別部門の責任者に聞かれ休憩室へ
    ↓
帰ったほうがいいんじゃない?
    ↓
タイムカード切って帰る
    ↓
帰りながら吐く
    ↓
帰ってきて吐く
    ↓
血糖値が下がりまくってたのでとりあえず飯食って寝る
    ↓
寝疲れなのか尋常ではない気だるさで部屋の中を這って移動する
    ↓
よかった、元自衛官だから匍匐のほうが歩くより速い
    ↓
熱をはかると37度台
    ↓
なんだ大したこと無いな風邪薬のんどこ
    ↓
目が覚めたら38度台にあがる
    ↓
なんか物が二重に見える
    ↓
ベッドに戻るも寝すぎて逆に体つらい
    ↓
それでもがんばって寝る
    ↓
18時前に目が覚めるとわりと動けるまでに回復
    ↓
とりあえずおじや食べる(せいぜい200キロカロリーで普段の食事量の10分の1)
    ↓
これくらいならお絵かきできるんじゃないの
    ↓
視認能力がガタ落ちしてるので絵にならない←イマココ

そんなわけで仕方ないのでふっつーの日記。


今日ツイッターに書き込みほとんどしてない。






返信 大変でしたね、お大事に。





打ち間違いは怖い。

水無月(みなづき)たやかさん

出身地の方言由来の名前で 手弱(たや)か と書いて お淑やか と同じ意味になる名前。

でも字がよくないのでひらがな名。

生まれは都市に汽車が走り走る車は今で言うフォードのクラッシックカーみたいなのしかいないような時代。

享年17歳で当時の恋人と親の都合で別れさせられた後生気を失い衰弱死し

浮遊霊になってたけど恋人にそっくりな真理夫を見つけ取り憑く。

でも真理夫は霊感なんてものは持ち合わせてなくて周囲に取り憑かれてることを指摘されて

ようやく気付いて

「霊感のある人の近くにいると霊感が増す」「霊体験を経験すると見えるようになる事がある」

ということを利用して由佳の強制百物語で幽霊に触れるくらいまでにムリヤリ霊感つけさせられて

その後間正家で同居に近い生活をするようになる。

自由に生活してて散歩したり瑠維と話したり流癒和(ないか 間正兄弟の母親)と喋ったりしてる。

同じような形で真理夫の友人にとり憑いてる雪さんと仲が良い。

血夜はファーストコンタクトで反射物越しに見つめてパソコンのキーボードを打って話しかけるという

完璧なるパラノーマルアクティビティを仕掛けたせいで長らく避けられてた。

本人に悪気はない。


こんばんはながのです。

なんかAUのカードが変わるとかで使ってもない(けどポイント溜まりまくってる)カードを

わざわざなっがーい書類記入して乗り換えたもんで絵が2枚描けませんでした。

予定外。

今日は2枚イケる予定だったのに。

まぁ半分は映画ミストを見たせい。

クトゥルフ的ないい映画だった。

明確ではないクローズドサークルに疑心暗鬼、

カルトの狂信者に同調する市民と解明不可能な宇宙的恐怖

抗い方すら選べない中で徐々に摩耗していく主人公と有能な副店長がとてもいい。

ラストもまたいい。

出てくるのもクトゥルフ神話のアレが元ネタだとしか思えない。

この映画のおかげでしばらくは創作のネタに困らない。

というか実はながのクトゥルフ的なホラーを描きたいんだけど

どうしても描写を短くまとめられないので困っている。

うちにもクトゥルフの邪心みたいな性質持ったろくでもないのがいるんだよ未発表だけど。
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